キリンのソフィー Sophie la girafe

Sophie la girafe キリンのソフィー

Bonjour! はじめまして。一緒にあそぼうよ。
そんな声が聞こえてきそうな愛らしい顔のキリンのおもちゃ。名前はソフィー。
フランスで生まれたキリンのソフィーは、1961年からずっと赤ちゃんに愛され続け、フランス人はソフィーと一緒に育つといわれています。
赤ちゃんが持つと離さなくなるのは、このキリンには、実は色々な秘密が隠されているから。赤ちゃんの手に握りやすい大きさと形、柔らかさ。
押すとキューキューとなる音も、なんとなく懐かしく優しい。その感触全てが、赤ちゃんにはたまらなく魅力的にできています。

The 5 Senses 赤ちゃんの五感の健やかな成長に

そして、世界中の数々の賞を受賞している実績ある安全性。
手触りと香りがよいことで知られているマレーシア産の天然ゴムで作られ、赤ちゃんがなめても安心なように食用の塗料を使って丁寧に手作業で色づけされています。
手作業や風合いにこだわるフランスらしく、ひとつひとつ微妙に表情が違っていたりするのも、自分だけのソフィーのようで、嬉しくなります。
フランスでは、箱の中の紙に赤ちゃんの生まれたときの様子を書いて写真をはり、使い終わったソフィーを入れて、記念にとっておくといいます。そんな演出もフランスならでは。
スイスとの国境近く、水と空気の美しいフランスの素敵な街で、今日も世界中の赤ちゃんと遊ぶのを楽しみに待っています。

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